PCI PCIバスの略称。パソコン内部の各パーツ間を結ぶバス(データ伝送路)の規格。
最初のPCI規格は、バス幅(1回の転送で送れるデータ量)32ビットで動作周波数(1秒あたりの転送回数)は33MHz。最大データ転送速度は133MB/s。
最新の規格ではバス幅64ビット、66MHz動作で最大533MB/sの高速な仕様も規定されている。
また、PCIをサーバ向けに拡張したPCI-Xという規格もある。
PCI Express PCIバスに代わるシリアル転送インターフェース。
高速な伝送路をレーンと呼び複数束ねた構成になっていることが多く、FREE MAIL Plus で使用できるFAXボードは4レーンで構成された「x4」と呼称されるタイプである。

サイズ PCIカードの物理的なサイズを表し、「フル」「ハーフ(ショート)」「ロープロファイル」と呼ばれる3種類ある。
 「フル」 幅 106.7mm 奥行き 312mm
 「ハーフ(ショート)」 幅 106.7mm 奥行き 173.1mm
 「ロープロファイル」 幅 64.4mm 奥行き 119.9mm

RoHS指令 電気・電子機器に含まれる特定有害物質の使用制限に関する欧州議会及び理事会指令。
日本での読みとしては「ローズ」が主。
RoHSは2003年1月にEU(ヨーロッパ連合)加盟国15ヵ国で採決された指針であり、2006年7月以降に同圏内で発売される製品については特定物質の使用が全面的に禁止されている。
RoHSによって指定された禁止物質は6種類で、鉛、水銀、カドミウム、六価クロム、ポリ臭化ビフェニール(PBB)、ポリ臭化ジフェニルエーテル(PBDE)となっている。